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03月07日(金)

ATCという仕事。 

少し前の話になりますが、
アメリカにきて3年目、
ようやくSocial Security Numberをもらいました。
そしてOPTによるEADカードも入手。
OPTは3ヶ月ぐらいかかると言われたけど、
2~3週間で到着。


さて、先日、大学院のクラスで
「Continual Education」で資格どうこうの話になりました。
ATCになったあと、どうするか?って話。

博士課程に行くのもよし、
PTとかPAとか臨床関係の資格を取るのもよし、
CSCSとかPESとかstrength関連の資格を取るのもよし、
数あるManual Therapyの中から選んでその資格を取るのもよし、
などなど。

で、Manual therapy、これは多くの人が興味ある分野だと思います。
実際資格も増えてますし、
ATCになる前からその腕を磨いてる人も多いのも確か。
僕もそのうちの一人でした。

でも僕は思うんですね。
ATCとして、アスレチックトレーナーとして大事なのはやっぱり、
First Responderとしてのスキルではないかと。

僕なりのフィロソフィーですが、
アスレチックトレーナーはやはり応急処置ができてナンボだと思うんです。
脳震盪や心臓疾患の発作、
もっと身近なところで骨折、脱臼、捻挫などなど。
怪我の適切な評価も含めてね。

僕ももマニュアルセラピーに興味があって、
いろんなクリニックでPTから学んだり、セミナー行ったりしたけど、
やっぱりアスレチックトレーナーになる以上、
そういうアドバンスなことよりまず、
「アスレチックトレーナーとしての仕事」
をできるようにならにゃいかんなと思うわけです。

それが出来なきゃアスレチックトレーナーとしては機能しないと思うんです。
いくらファンシーなマニュアルセラピーが出来てもね。
もちろん、アスレチックトレーナーの仕事の一つである、
「予防」に繋がるのは確かなところでしょうけども、
アスレチックトレーナーは治療家ではないというのが、
僕の考えでして。

卒業を控えた今、ATCになるための試験を控えた今、
自分を含むクラスメートのほとんどが、いや、全員が、
そのスキルがまだ不十分な気がする。
今ATCとして働いている多くの人にも同じことが言える気がする。

今一度、自分に問い合わせる。

CPR、ちゃんと出来ますか?
AED、ちゃんと使えますか?
Spine Boardを使ってのレスキュースムーズにできますか?
骨折、脱臼時の固定はしっかりできますか?
三角巾、ちゃんと使えますか?
見たことがない怪我をしっかり対処、評価できますか?
経験したことがない状況にしっかり対処できますか?

やはりアスレチックトレーナーを職業としていく以上、
忘れてはいけないことだと思います。

注) 語弊があるかもしれませんが、
マニュアルセラピーを学ぶことが悪いと言ってるわけでは決してありません。




ストレングス、コンディショニング関連についても書きたいことがありますが、
それはまた今度にします。

半そで短パンで過ごしてたかと思ったら、
昨日は気温マイナスで雪降るし。


試験まであと3週間。
論文もデータ収集終えてラストスパート。

勝負はここから。
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私はYoshiの言うとおりだと思うよ!!
やっぱり基礎が何より大事、それが出来ている上でさらに技術を磨くのはいいと思うけど。
これってどの分野でも言えるよね。
歯科でもさ、やたらとインプラントとか最先端医療をやりたがる医者がいるけど、虫歯とかの根本の治療がへたくそだったり、出来てなかったりする…
そんな医者にかかってしまった不幸な患者さんがうちに来る…
やっぱり何でも基礎が大事。そう思うよ!
試験頑張れ!応援してます!!!!!!!
[ 2008/03/08 07:32 ] わかな [ 編集 ]
わかな>
コメントありがとう。そして同感ありがとう。
何事もまずは足元から固めないとね。
試験頑張ります。PITTからスタートした第一の目標まであと少しです。
またできたらみんなで集まりたいね。
[ 2008/03/08 16:39 ] Yoshi [ 編集 ]
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