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03月08日(木)

適者生存。 

現在、月曜の、いや、正確には日付変わって火曜の午前0時45分。
(実際には部屋でネットが使えないので翌日以降、学校での更新となるのだが。)
9時間後にテストを控えているにも関わらず筆を執った(?)のは、
書いておきたいことがあったから。
ちなみに最近二つの記事にある通り、いろいろあって今日始めたテスト勉強は、
やっとこさ範囲を一通りカバーしたところである。
(一通りカバーしただけで、大丈夫という変な自信が沸いてしまう悪い癖は以前にも書いた。)

2日前、小包が届いた。
一つ前の記事にも書いたが、“適者生存”という長谷川滋利さん著の本である。
届いたその日に第1章を読み、一日一章で読み進める予定が、面白くて止まらなくなり、
その次の日に第2、3章を読んでしまった。
でも、それはまだよかった。
先ほど、テストの前日というこの日に、ちょっと息抜きをと思って第4章を読んだら、
そのまま読みきってしまった。
全9章で構成されてる本だから2/3をテスト勉強の最中に暢気に読んでしまったことになる。

もちろん、自分が野球人だからというのもあるだろうが、実に面白い本だった。
野球に関することはもちろん興味を持てたのだが、何より彼の文章が面白かった。
作家でもないスポーツ選手があぁいう風に文章を書けるのかと思うと感心する。

今、こうして書いている文章が、
なんとなく彼の影響を受けているような気がするのは気のせいではない。

自分を美化するような表現になってしまうかもしれないが、
読んでいて思ったのは、彼と自分の考えがとても似ていると思ったこと。
異なる点は、僕は実行力に劣ることと、努力をしないこと。

立場、肩書き、状況などは違えど、
アメリカに来て生活してる自分にとって共感することも多く、
彼のストーリーからなんとなく自分がアメリカへの思いを抱いた時の思い、
アメリカに渡った時の思いなどが回帰した。

僕は初めてアメリカに渡った日本人ではないが、
これまで何度か書いた通り、今の大学院のプログラムで始めての日本人、
ひいては始めての留学生である。
偉そうだとか、大したことないだとか思われるかもしれないが、
僕の中ではそれは大きな意味を成しているし、今の大学院を選んだ大きな理由の一つでもあるから、
何と言われようとそこは強調しておく。

野茂選手がどんな思いでアメリカに渡ったかは分からないが、
なかなかパイオニアというものは面白いものである。
一応今いる大学、大学院には日本人が10名ほど、町全体では15名~20名ほどはいるのだが、
観光地も、ハーバード大のような有名な大学もない西テキサスのド田舎なもので、
到底日本人が集まるところではない。
事実、他の州から来た人間を含め、ここに来て知り合った80%ぐらいのアメリカ人にとって、
自分は“初めて会う日本人”である。

話がやや逸れたが、彼の本を読んでいて、いつか僕も自叙伝のようなものを書いてみたいと思った。
別に金儲けをしようだとかそんなつもりは毛頭もない。
日ごろ書いているこのブログとも趣旨が相似するかもしれない。
(誰も僕の自叙なんて気にも留めないかもしれないが。)
また、時にはその必要があると感じることもあるからして書いてみたいと思うのかもしれない。

ま、将来的に出来たらやってみたいなと思う程度で。
といっても、これまでのところ自分の人生なんて野球とAthletic Trainingの2期しかないのだが(笑)。
(ある理由により大学でのテニス(選手)期は大きな分類には含まれない。)
不思議な能力でも何でもないかもしれないが、
野球においての記憶は恐ろしいほど残っている。
小学校何年生の時のvs○○戦の第△打席の内角低目を三遊間に打ったなど。


別観点での感想になるが、本を読むと文章力がつくというのは本当のような気がした。
日本語の本を読んだのは渡米するときに飛行機の中で読んだ時以来で、なかなか新鮮だった。
(もちろん、ネット上で日本語には頻繁に触れている。)
僕は自分で文章力がないことを十二分に理解している。
大学受験で、国立のT大はセンターの国語で、私立のW大は小論文で落ちたことを確信している。
(他の科目等は非公式のボーダーラインは上回ったはず。)
“野球期”はあまり本読まなかったからなぁ。。。
もちろん、これは英語にも通じるところがあると思う。
教科書以外の英語の本を読む時間がなかなか作れないのであるが、
読むと自分の英語の幅も多少なりとも広がる気がする。
もうちょっと時間をやりくりして、読書の時間を作ってみよう。

まぁそんなことをふと思って、明日になったら忘れちゃうかもしれないと思ったので、
パソコン開いて書き留めてみました。
このブログか、もう一つ別にブログ作って、そこで自叙伝みたいの書いても面白いかもね。
ま、そのうち時間ができたら。

さて、勉強再開再開。
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